アートクレイシルバーにあると便利な道具。スパチュラなど。

銀粘土を始めた当初購入したのですが、ＣＤケースなどを利用してもいいと思います。

だいたい下で紹介しているプラゲージと合わせて使用して、均一の厚さに粘土を伸ばすときに使用します。

僕が持っている厚さは、１ｍｍと１．５ｍｍです。
これを左右に引いて、真ん中に粘土を入れて上で紹介しているローラーで伸ばすと、 粘土が１ｍｍや１．５ｍｍなどの均一な厚さになります。

２組必要になりますが、プラゲージを２枚重ねて左右に引く事で、２ｍｍや３ｍｍの厚さにも対応できます。

色々な種類があるので、そろえたくなりました。

さらにはマイナスイオンまで発生させたりと、彼の活躍はとどまるところをしりません。

ずーっと使っているので無いと不便です。
大きい物と小さい物があるのですが、大きい方をオススメします。

コレを使うようになってから、紙やすりは全然使ってません。
スポンジやすりの色によって、めの荒さが違います。

自分で買った１代目は壊れ、今の２代目はインストラクター資格を取得した際に、 師匠にプレゼントして頂いた、思い出深い１品です。

ニードルというと、ゲームオブスローンズのアリアの武器を思い出す方もいらっしゃるかもしれませんが、思い出したあなたは僕と仲良くなれる確率が高いと思います。笑

合成石を留める時などに使います。
っていうかそれ以外に使った事がないです。
今気づきました。

１００均アイテムです。

焼成芯材には番号が書いてあり、それがリングの号数になります。
下に紹介しているセラミックテープと組み合わせて使用します。

焼成芯材に巻きます。

リューターは本当に便利です！

今のとこ磨きにしか使ってないですが、めっちゃいいです！
リューター様さまです。

切削用ポイントや研磨用ポイント、仕上げ用ポイントなどがあります。
磨きにしか使っていない僕は、カラーリューターポイントばっか使ってます。

下で紹介しているシルバークロスにウィノールを少量つけてシルバーアクセサリーを磨くと、とても綺麗になります。

ただの布ではなく、それ自体がシルバーアクセサリーを磨く効果を持っているので、 ウィノールを付けなくてもシルバーアクセサリーを綺麗にできます。

少量とってつけるだけで、リングが立ちますし、ふき取ればすぐ取れます。
本当に便利です。

ＳＩＬＶＥＲＨＹＴＨＭのＭＡＳＡＨさんに分けていただきました。（本当にありがとうございました！）