アートクレイシルバーK-K
【カトサン工房】の管理人
プロフィールを書いている
ページです。
管理人プロフィール
ども!初めまして。
アートクレイシルバーK-K
【カトサン工房】を運営している
管理人のカトサンこと、カトウコウと申します。
当サイトは2006年に
「アートクレイシルバーK-k」
というサイト名で運営を開始しました。
当時はまだ銀粘土関係の
WEBサイトも少なくて、
僕自身、銀粘土はじめる時に
色々と情報を探すのに苦労した
経験がありました。
そのため、とにかくわかりやすく
銀粘土の始め方や作り方を紹介する
サイトを作ろう!
と思い立って作成したのが
このサイトになります。
運営をはじめてから2010年
くらいまでは更新などを続けて
いましたが、
色々な事情から銀粘土をする
時間がとれず、サイトの更新も
滞ってしまいました。
そして、気が付けば2019年。
この度リニューアルをし、
K-Kの意味合いとして
【カトサン工房】
という名前を付けました。
ローマ字でKatosan‐Koboということです(笑)
僕はアートクレイシルバーの
インストラクター資格を持って
いますが、かれこれ10年以上の
ブランクがあります^^;
そのため、初心者に戻った気持ちで、
また1から銀粘土を楽しみたいなと
思っているんですね。
更新のペースはゆっくりになって
しまうかもしれませんが、
新しい作品や銀粘土の情報などを
また発信していけたらと思って
います。
一緒に銀粘土を楽しみましょう^^
銀粘土をはじめたきっかけ
僕がアクセサリー作りを始めようと
思ったのは、ご近所物語のツトム君
がピアスとか器用に作っちゃうのを
見て、憧れたからです。
大切な人とか、友人とかの誕生日に
オリジナルデザインのアクセサリー
をプレゼントかぁ・・・
できたらかっちょいいなー!
しかも喜んでもらえそうだし!
と思いまして、
「アクセサリー作りをしたい!」
と考えたんですね。
それで色々調べた結果、
銀粘土と出会ったんです。
はじめは独学で作っていました。
作る事がすごい楽しかったし、
作っていくうちにもっと上手に、
綺麗に作りたいな~と思うように
なったんです。
そして、お教室に通うことにしました。
お教室に通うのであれば、
インストラクターの資格とっちゃおう!
と思って、資格も取得したって感じですね。
銀粘土暦
銀粘土は2004年の夏に習いに行き始めました。
インストラクターの取得は2005年の夏です。
2006年にこのサイトを作りまして、
そこから2010年くらいまで銀粘土を
続けていました。
そしてしばらく銀粘土から離れて
いましたが、またやろうかなと
思い立ち、2019年にサイトを
リニューアルしました。
サイトを作った理由
当時、銀粘土を始めようと思った
時にネットや図書館でたくさん
調べました。
その経験が銀粘土を始めたい
誰かの役に少しでも立てば
嬉しいなーって思ったからです。
また、作品を公開したいな!と
思ったからでもあります(笑)
趣味
1、つくること。
アクセサリー作りだけでなく、
サイトを作ったり、甥っ子と
工作したり、アイロンビーズで
遊んだり、手作りすることが好きです。
2、映画や海外ドラマ
ファンタジーやアクション、
ミステリーやサスペンス系の
映画や海外ドラマが好きです。
特にミッションインポッシブル
などのスパイアクションや、
アイアンマンなどのマーベル系の
映画が好きです。
3、漫画
面白いと思えばジャンル関係なく読みます。
ジャンプだと、ワンピースやヒロアカ、火の丸相撲。
マガジンだと、はじめの一歩、東京リベンジャーズ、あひるの空
チャンピオンだと、バキ、弱虫ペダル
ヤンマガだと、ザ・ファブル、カイジ、ハンチョウ、喧嘩稼業
ヤンジャンだと、キングダム、バトゥーキ
などが好きです。
他にもさまざまな作品を読んでます。
漫画喫茶に行くのが好きです。
4、音楽
音楽もいいと思えばジャンル関係なく聞きます。
特に好きなのは邦楽ロック。
ミスチル、バンプオブチキン、ラッドウィンプス、エルレガーデン、amazarashiなどなど。
5、本
本も色々と読みます。
小説からビジネス書、健康関連の本やら趣味の本。
本を読むのは楽しくて好きです。
6、ゲーム
昔はよくRPGを遊んでいました。
FFやドラクエ、ロマサガ、聖剣など。
個人的にかなり好きなのがライブアライブ。
PSOやFF11などのネトゲや
モンハンなどのゲームにも
ハマりましたが、
最近ではFFやロマサガなどの
スマホゲーをちょいちょい
やっているくらいです。
7、その他
昔はバイクに乗ったり、
バスケしたり、ビリヤードを
するのが好きでした。
最近やってないので
またやりたいですね。
プロフィールは以上となります。
こんな感じの人が管理人ですと
いうことで、今後もよろしく
お願いいたします。